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CARBON-izm

カーボンとは?

一般的にカーボンとは「炭素(元素:C)」の事ですが、部品や製品等に使用される場合は、炭素繊維(Carbon Fiber)や炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastics)等の加工素材が主に使用され、様々な製品・商品が作られます。
炭素繊維(Fig-1)は、衣類・毛布等に使用されるアクリル繊維を約1,000℃と言う特殊な条件で焼いた繊維です。
この炭素繊維を織り込んで作られる生地をカーボンクロス(Fig-2)と呼びます。カーボンクロスにエポキシ等の樹脂を含浸させ、成形加工後に硬化させた複合材料が炭素繊維強化プラスチック(Fig-3)です。


カーボンの特性
軽くて丈夫!…が最大の特徴
鉄と比較すると約9倍の強度を誇り、軽金属のアルミと比較しても、大幅な軽量化を実現出来る特徴があります。

主な用途
ゴルフクラブのシャフトや釣竿等、スポーツ用品から実用化が始まり、1990年代から戦闘機・F1フォーミュラーカー自転車・バイク等、乗り物産業用の素材として拡大、そして建築・橋梁の耐震補強等、建設分野でも広く採用されています。
さらに2011年、機体の50%にカーボン素材を採用した「B787」を全日空/ANAが世界で初めて国内就航させました。
従来の旅客機に使用されてきたアルミ合金に代わり、ボディや主翼に軽量かつ高強度のカーボンファイバー複合材が採用され、大幅な軽量化が実現・燃費効率アップ・航続距離の延長等、素材の特性をフルに活かした正に次世代の旅客航空機です。


カーボンは、今後ますます進化を遂げる注目の素材です!

Fig-1 炭素繊維 Fig-2 カーボンクロス Fig-3 炭素繊維強化プラスチック

CARBON-izm 素材紹介

CARBON-izmの各製品は、主に以下の材料を使って製作しています。

CBC/平 CARBON COMPOSITE
炭素繊維の織物であるカーボンクロスを樹脂で固めたものです。
板状のカーボンプレートの他、型を使って成型した製品があります。
CBC/綾 CARBON COMPOSITE
炭素繊維の織物であるカーボンクロスを樹脂で固めたものです。
板状のカーボンプレートの他、型を使って成型した製品があります。
CBS CARBON Stampable SHEET
カーボンクロスをウレタンシートでラミネート加工した素材。
縫製加工が可能です。
CSL CARBON Style LEATHER
本革にカーボンパターンを素押加工した素材です。
CSP CARBON Style PVC
カーボン柄のPVCシートです。
TXC TEXARIUM COMPOSITE
通称「シルバーカーボン」と呼ばれている素材です。
ガラス繊維にアルミを蒸着した「テキサリウムクロス」を樹脂で固めています。
TXS TEXARIUM Stampable SHEET
テキサリウムクロスをウレタンシートでラミネート加工した素材で縫製加工が可能です。
CSS CARBON Style SHEET
カーボン柄のシートです。
TSS TEXARIUM Style SHEET
テキサリウム柄のシートです。

全ての商品についてOEM/ODM可能

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